わたしたちは、子どもをはじめとする「声の小さな存在」の声を汲み取り、その声とともに「これから」の社会を考える「アドボケイト」の集まりです。
例えば、「子どもの権利条約」は、「子どもが自分に関係のあることについて自由に意見を表す権利」を保障されていますし、2019年の児童福祉法改正では「意見表明権を保障する仕組みや子どもの権利擁護のあり方についての検討すること」が盛り込まれました。
しかし、実際にその権利がきちんと保障・検討されているかと言えば、そうではないことも少なくありません。
また、「子どもの声」が現実的・具体的に反映されるかどうかについても、当事者である子ども同士の考え方の違い、保護者と子どもの考え方の違いなど、それぞれの立場による「最善の利益」が違うこともあり、アドボケイトとしての関わり方も決して簡単なものではありません。
なので、アドボケイトが集まり、それぞれの悩みや迷い、考え方などを伝えあえる場、情報交換・交流の場を関西の4つの中核市(西宮市・尼崎市・豊中市・吹田市)から広げたいなと考えたのが「アドボプレイスnats+」です。
実際にアドボケイトとして活動されている方はもちろん、アドボカシー制度作りや考え方を知りたい方など、多くの方と繋がっていければと考えています。